ジプシー・フラメンコ[DVD]

MX-565S

4,180円(税380円)

購入数

ジプシー・コミュニティーの中で受け継がれていく宿命のフラメンコ!
踊ることは生きること――いま、熱い血と魂のダンスが始まる!

●タイトル
ジプシー・フラメンコ

●発売・販売元
マクザム

●発売日
2015年4月24日

●品番・価格
MX-565S ¥3,800+税

●規格
カラー/16:9 ビスタ/片面1層/本編 84分+特典 約2分/字幕:1.日本語字幕/音声:1.オリジナル スペイン語〈ドルビー・デジタル・5.1chサラウンド〉
特典:日本版劇場予告編

●原題
BAJARI

●製作年・国
2012年・スペイン

●ジャンル
ドキュメンタリー

●権利元
(C)2013 CROMOSOMA SA, LASTERMEDIA SL, TELEVISIO DE CATALUNYA SA, EVA VILA, IDEC - UPF

●キャスト・スタッフ
カリメ・アマジャ/メルセデス・アマジャ“ラ・ウィニー”/フアニート・マンサーノ“ココ”/リサルド・マンサーノ/フスト・フェルナンデス“トゥト”/エデュ・コルテス/フアン・アマジャ“チキ”/リカルド・タラゴナJr./マリアノ・サンティアゴ/フアン・クリストバル“ホニ”/ホセ・フェルナンデス“トバロ”/ラウル・レイバ
監督・脚本・企画:エヴァ・ヴィラ
製作:オリオル・イベルン『しわ』、トノ・フォルゲラ『しわ』
企画・美術:カンディド・アルヴァレス
撮影:ホアン・ティスミネツキー
音響効果:フアン・サンチェス“クティ”

●解説
『ジプシー・フラメンコ』は、固い絆で結ばれたバルセロナのジプシー・コミュニティーの中で、フラメンコという“遺産”が、どのように受け継がれていくのかを鮮やかに映し出したドキュメンタリーである。フラメンコはスペイン社会の片隅の深い部分に根づいている、生きた芸術だ。ジプシーの間で信じられているように、フラメンコはダンスの学校や音楽の本で学べるものではない。ジプシー・コミュニティーの伝統的な音楽と踊りは、父から息子へ、母から娘へと血筋を通して独占的に継承される、世界でも数少ない芸術のひとつであり、一族の中で守られ、タブラオ(=舞台)で磨き上げられ、その芸術性は街角で完成される。
カメラは若き踊り手 カリメ・アマジャと、5歳の少年 フアニート・マンサーノの歩みを追う。カリメは、才能ある新進のミュージシャンや踊り手と共に、ジプシーのフラメンコとバルセロナのルンバの伝統を融合させた舞台を創り上げていく。フアニートは、腎臓に問題があると心配する両親をよそに、いつか舞台で踊る日を夢見てフラメンコ・シューズを手に入れる。彼らがそれぞれの人生で経験することは、生き続ける伝統を発見することでもあるのだ。
本作は、伝説のフラメンコ・ダンサー カルメン・アマジャの生誕100周年を記念して制作され、2014年夏、渋谷ユーロスペース、テアトル梅田を皮切りに日本でも公開。全国約30館で上映され、フラメンコのファンを中心に熱い支持を集めた。

●カルメン・アマジャ(1913〜1963年)
スペイン、バルセロナのソモロストロ地域の農家に生まれ、フラメンコを芸術の域にまで高めた不世出のフラメンコ・ダンサー。1941年、ニューヨーク公演で絶賛を浴び、ルーズベルト大統領に招かれる。映画『バルセロナ物語』(61)で見事なステップを見せるが、撮影直後に急逝。

●セールス・ポイント
・伝説のフラメンコ・ダンサー カルメン・アマジャ――その“遺産”を受け継ごうとする若き踊り手たちの姿を通じ、フラメンコの神髄に触れる魂のドキュメンタリー!!
・山形国際ドキュメンタリー映画祭2013コンペティション部門正式出品作品!
  
●推薦コメント
・カルメン・アマジャは、LPレコードを聴いたのが最初です。感情を音で表現する、強烈な音にひかれました。サビーカスのギターに彼女が歌いながら踊る、その足音の響きは、今も忘れられません。 ―小松原庸子(スペイン舞踊家)
・この映画を見て血が騒ぐ人は、自らに潜むドゥエンデ(妖気・魔力)が頭をもたげたと思えばいい。閉じ込めていた情熱がフラメンコの熱きリズムにいざなわれて出現したのだ。 ―伊藤千尋(朝日新聞記者)
・どんなに時代の波にさらされても変わらない、フラメンコだけが持つ美がある。僕ら日本人から最も遠くにあるはずなのに、どこか深いところで激しく共鳴する、狂おしいほどの美だ。 ―沖仁(フラメンコ・ギタリスト)
・誰でもこの映画を観ると、人生が変わる。ひたむきに生きようと思う。フラメンコの真髄を知り尽くしている彼等ですら、こんなに熱く踊り、歌い語り合うのだから。情熱なくして魂の歓喜はない。それを教えてくれる心震える作品。 ―阿木燿子(作詞家)
・筋書きのないドラマの中に、果てしない憧憬と情熱がひそむ。カルメン・アマジャへのオマージュは、そのまま人生へのオマージュである。必見の快作! ―逢坂剛(作家)

イメージはありません。