【予約商品】なぜ君は総理大臣になれないのか[DVD]【発売日にお届け】

MX-680S

4,400円(税400円)

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全国劇場公開作品

「ただ社会を良くしたい」。立志、希望、挫折…愚直な政治家の17年。
誠実さを笑うか泣くか。いまの日本が浮かび上がる。

●タイトル
なぜ君は総理大臣になれないのか

●発売・販売元
マクザム

●発売日
2021年4月30日(金)   

●品番・価格
MX-680S ¥4,400(税込)

●規格
カラー/16:9 LB/片面2層/本編 119分+特典/字幕:1.バリアフリー日本語字幕/音声:1.オリジナル日本語〈ドルビー・デジタル・ステレオ〉 2.バリアフリー日本語音声ガイド
特典映像:劇場予告編、小川淳也と映画スタッフによる座談会/封入特典:解説書

●製作年・国
2020年・日本

●ジャンル
ドキュメンタリー

●権利元
© ネツゲン

●スタッフ
監督:大島新
プロデューサー:前田亜紀
撮影:高橋秀典、前田亜紀
編集:宮島亜紀
音楽:石野乃

●解説
1人の愚直な政治家の17年の歩みを通して見えてくるものとは。2020年、最も世間を騒がせた傑作ドキュメンタリー、待望のDVD化!
衆議院議員・小川淳也。2019年の国会で統計不正を質し、SNSで“統計王子”“こんな政治家がいたのか”と騒がれて注目を浴びた。本作の監督・大島新が彼と初めて出会ったのは、03年10月10日、衆議院解散の日。当時32歳、民主党から初出馬する小川にカメラを向けた。以来、その無私な姿勢に惹かれた大島は、事あるごとに小川の姿を撮影するようになる。地盤・看板・カバン――後援会・知名度・選挙資金なしで始めた選挙戦。05年に初当選、09年に政権交代を果たすと、リベラル・保守双方の論客から“見どころのある若手政治家”と期待された。しかし、いくら気高い政治思想があっても党利党益に貢献しないと出世できず、選挙区当選でなければ発言権も弱い。小川の地元である香川1区の対抗馬は、当地の有力メディア「四国新聞」や「西日本放送」のオーナー一族の出身で、強固な地盤を持つ自民党の平井卓也だ。そのため、小川は惜敗しては敗者復活の比例当選を繰り返してきた。12年から始まった安倍政権下では我慢の時期が続き、17年の総選挙では、希望の党への合流を決断した前原誠司の最側近として翻弄されていく。小池百合子代表への不信感から、最後まで無所属での出馬を検討するが、前原や地元の盟友・玉木雄一郎への仁義というジレンマの中、苦悩は益々深まっていく。背水の陣の選挙戦に、小川はどう挑んだのか。17年間、小川を見つめ続けてきた大島監督の目に映ったのは、日本政治の希望か絶望か。1人の愚直な政治家の姿を通して日本の未来を問いかけていく。
本作は、公開初日から連続6日間満席というスタートを切ると、公開館数は80館まで拡大、観客動員3万人を突破する異例の大ヒットを記録。テレビや新聞など、メディアでも大きく取り上げられ、まさに2020年を代表するドキュメンタリーとなった。

●プロフィール
監督:大島新◆1969年神奈川県藤沢市生まれ。フジテレビ『ザ・ノンフィクション』、毎日放送『情熱大陸』など、数多くのテレビドキュメンタリーを手がける。映画監督作品に『シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録』(07)、『園子温という生きもの』(16)。プロデュース作品に『ぼけますから、よろしくお願いします』(18)など。
小川淳也◆1971年香川県高松市生まれ。高松高校→東京大学を経て、94年自治省(現・総務省)に入省。05年初当選。民主党→民進党→希望の党を経て無所属。20年3月現在、立憲民主党・無所属フォーラムの会派に属し、“桜を見る会”問題を追及する質疑で注目を集めた。著書に「日本改革原案 2050年 成熟国家への道」(光文社)など。

●セールス・ポイント
▶愚直な政治家・小川淳也―希望と挫折の17年を通して浮かび上がる日本の今と未来とは…。2020年、最も世間を騒がせた傑作ドキュメンタリー!!
▶第94回キネマ旬報文化映画ベスト・テン第1位! 2020年日本映画ペンクラブ賞文化映画部門2位!!
▶傑作ドキュメンタリー、4か月連続リリース!!
2月◆生き別れた者が伝える、日本という国の今。『日本人の忘れもの フィリピンと中国の残留邦人』
3月◆田中トシノリ プロデュース&監督作品を同時発売!『ジャイビーム! インドとぼくとお坊さん』『スーパーローカルヒーロー』
4月◆異例の大ヒットを記録し、メディアをにぎわせた注目作!『なぜ君は総理大臣になれないのか』
5月◆金馬奨&台北映画祭で最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞!『私たちの青春、台湾』

●コメント
▶彼は何が足りないのか。誠実で誠意があって志が高い。そんな政治家がなぜ報われないのか。世界は今、未曽有な危機的状況にある。だからこそ政治の質が問われる。コロナ後のこの国のために、世界のために、政治はどうあるべきか考えるために、この映画を今こそ目撃してほしい。――森達也(映画監督/作家)
▶この映画がフィクションならば「主演俳優も脇を固める役者たちも脚本も編集も最高! 続編に期待したい。」となるのだが、これは一人の人間を追ったドキュメンタリー。自分の人生、生き方を改めて考える時間になった。――小泉今日子(俳優)