【予約商品】たゆたえども沈まず[DVD]【発売日にお届け】

MX-688S

4,400円(税400円)

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劇場公開作品

あれから10年。ふたたびのビデオレターをあなたに届けます。
東日本大震災から10年。テレビ岩手のカメラが撮り続けた1850時間の映像から紡ぐ記録映画。

●タイトル
たゆたえども沈まず

●発売・販売元
マクザム

●発売日
2022年2月25日(金)

●品番・価格
MX-688S ¥4,400(税込)

●規格
カラー/16:9 LB/片面1層/本編 103分+特典 29分/音声:1.オリジナル日本語〈ドルビー・デジタル・ステレオ〉
特典映像:映画『たゆたえども沈まず』に託した想い、劇場予告編|封入特典:解説書

●製作年・国
2021年・日本

●ジャンル
ドキュメンタリー

●権利元
© 2021テレビ岩手

●スタッフ
監督:遠藤隆『山懐に抱かれて』
ナレーション:湯浅真由美
撮影:田中進『山懐に抱かれて』
ドローン撮影:上屋敷大輝『山懐に抱かれて』
構成・編集:佐藤幸一『山懐に抱かれて』
音楽:馬場葉子

●解説
ローカルテレビ局ならではの丹念な取材によって、浮かび上がる被災地の真実と復興への歩み。東日本大震災から10年―1850時間に及ぶの映像から紡がれた渾身のドキュメンタリー、DVDリリース決定!
2011年3月11日。この日、震度7の地震と津波が東北地方を襲った。未曾有の被害をもたらした東日本大震災――その直後から、被災各県のローカルテレビ局は、被害の状況や被災者の安否を伝え続けた。あれから10年。がれきの山はなくなり、防潮堤が整備され、低い土地はかさ上げされて、そこに新たな街が誕生した。しかし、復興は終わったわけではない。あの日から生活が一変した人々は、今なお、もがき、揺れ動き、大きなうねりの中に身をゆだねながらも懸命に生きている。
本作は、テレビ岩手が10年にわたって取材し、伝え続けてきた東日本大震災をこれからも後世につないでいくために製作されたドキュメンタリー映画。震災から10年目となる2021年3月から公開が始まり、収益金は全て岩手県の被災した児童学生を支援する「いわての学び希望基金」に寄付されている。
“被災地の放送局として、カメラを向けた責任を持つ者として、膨大な映像と人々の想いをどう生かしていくのか”。こうした問いかけが結実した『たゆたえども沈まず』は、ローカルテレビ局であるテレビ岩手だからこそ撮ることができた作品と言える。映画の冒頭に映し出される震災発生数時間前の大船渡市の姿、連絡の取れない親族への避難所からのビデオレター、復興の歩みを伝える定点観測映像……取材は10年間、途切れることなく続けられ、撮影時間は1850時間にも及んでいる。そこから103分にまとめられたこの映画には、震災から10年を経た被災地と、そこに住む人々、それぞれの10年の真実が刻み込まれている。
パリ市の紋章にはラテン語で “Fluctuat nec mergitur”と書かれている。
「揺れはするが、沈まない」――「たゆたえども沈まず」。本作を見終わった時、この言葉が示すものを、きっとあなたは見つけていることだろう。

●遠藤隆 監督プロフィール
1956年5月9日(昭和31年)東京都生まれ。埼玉県立川越高等学校を卒業後、大学進学にともない岩手県へ。81年3月、岩手大学人文社会科学部卒業。同年4月に株式会社テレビ岩手に入社し、報道部に配属。87年1月、NNNドキュメント‘87「両手に力をください」でドキュメントデビュー。その後、様々なドキュメンタリー番組を手掛け、数々の賞を受賞している。2007年報道部長、08年報道局次長兼報道部長を務め、東日本大震災発災の11年3月には取材・放送の陣頭指揮をとる。12年編成技術局長を経て16年5月に定年退職。その後もシニア契約社員としてテレビ岩手報道番組を手掛けながら、19年には自身が25年にわたって取材してきた酪農家族を題材としたドキュメンタリー映画『山懐に抱かれて』を初監督。現在はテレビ岩手報道制作局報道特別プロデューサーとして、新たな番組開発やドキュメントの取材・編集を行っている。

●セールス・ポイント
▶東日本大震災から10年――。テレビ岩手のカメラが撮り続けた1850時間の映像が紡ぐ真実の記録!!
▶遠藤隆監督・テレビ岩手開局50周年記念作品、『山懐(やまふところ)に抱かれて』もDVDリリース決定!!
「山地酪農」を実践する吉塚牧場24年の歩みを見つめ続けた長編ドキュメンタリー映画! 22.4.6発売『山懐に抱かれて』MX-689S/¥4,400(税込)

●コメント
胸が詰まり、心が張り裂けそうなあの日あの瞬間から。同じ刻を過ごし、その心に寄り添い、喜怒哀楽を共にしながら、ありのままを撮り、ありのままを記録する。日常の定点観測が可能なローカルメディアの最大のクリエイティビティと無限の可能性、そして何よりも、連綿と続く故郷で生きる営みの尊さが、この映像には息づいている。復活した三陸鉄道の列車が走る姿にいつまでも手を振るタマ子さんの、その表情が忘れられない。                            ――『影裏』『るろうに剣心 最終章』監督:大友啓史